追いつめられて 映画 驚きの声をあげるラスト
このカテゴリーは、一切、ネタバレ無し!
あらすじも記していません。
映画は、予備知識なんてないほうが楽しめます。
ハラハラ、ドキドキのサスペンス映画
サスペンス映画は、特にラストが勝負です。
「追いつめられて」は、ハラハラ、ドキドキを、最後の最後まで味わえる作品です。
「追いつめれて」、まさに、「no way out」となります。
原題は「no way out」
原題は「no way out」です。
way out=出る方法
no=ない
だから、「追いつめられて」。
原題のほうが、しっくりきますね。
「えー!」と驚きの声をあげるラスト
ハラハラ、ドキドキは、「えー!」と声をあげるラストになります。
初めて見れば、そうなるでしょう。
それは、二度、見ても楽しめる、ということでもあります。
結末を知っているわけですから、そこからの別角度で見られますからね。
この時代のサスペンス映画は、どんでん返しが多かったように思われます。
どんでん返しは、いいですね。
サスペンス映画の醍醐味です。
僕は、映画に限らず、ミステリー小説でも、ハラハラ、ドキドキ、どんでん返しって、大好きです。
「追いつめられて」
ラストシーン、かなり楽しめますよ。