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吉田兼好の随筆「徒然草」第九十二段です。

原文、原文と現代語訳、現代語訳のみ、そして語句の意味・用法、と記します。

徒然草 第九十二段 原文

 ある人、弓射(い)ることを習ふに、もろ矢をたばさみて的(まと)に向( ...

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「桐壺」はこちら 

源氏物語 桐壺 原文と現代語訳 

品詞分解 源氏物語 桐壺 

紫式部の「源氏物語 垣間見」です。その1です。

原文、現代語訳、語句の意味・用法、と記していきます。

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古文 紫式部の「源氏物語 桐壺」その6です。

原文、現代語訳、語句の意味・用法と記します。

源氏物語 桐壺 その6 原文

この御子三つになり給ふ年、御袴着(おんはかまぎ)の事、一の宮のたてまつりしに劣らず、内蔵寮 ...

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紫式部の「源氏物語 桐壺」その5です。

原文、現代語訳、品詞分解、語句の意味・用法、解釈、と記します。

源氏物語 桐壺 その5 原文

かしこき御蔭(おかげ)をば頼み聞えながら、貶(おと)しめ疵(きず)を求め給ふ人 ...

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紫式部の「源氏物語 桐壺」、その4です。

原文、現代語訳、品詞分解、そして語句の意味・用法、と記します。

母君はじめより 源氏物語 桐壺 その4 原文

母君はじめよりおしなべての上宮仕(うへみやづかへ)し給ふべき ...

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高名の木登り 徒然草 109段 原文   

 高名(かうみゃう)の木登りといひし男(をのこ)、人をおきてて、高き木に登(のぼ)せて、梢(こずゑ)を切らせしに、いと危(あやふ)く見えしほどはいふ事もなくて、下るる時に、軒長(のきたけ)ばか ...

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竹取物語

「竹取物語」は、平安時代初期、9世紀末から10世紀初頭にかけてつくられた日本最古の物語です。

「源氏物語」の中に「物語の出で来はじめの祖なる竹取の翁」とあることから、「竹取物語」は「物語の出で来はじめの祖」といわれ ...

「俳句」の読み方
閑さや岩にしみ入る蝉の声 意味 

閑さや岩にしみ入る蝉の声(しずかさやいわにしみいるせみのこえ) 松尾芭蕉(まつおばしょう)

この句がつくられた場所は、山形の「立石寺(りっしゃくじ)」。

「山寺」は、「立石寺」の ...

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吉田兼好の徒然草 第236段です。

おもしろい、と人気のある段です。

まずは原文からどうぞ。

第236段 原文

 丹波(たんば)に出雲(いづも)といふ所あり。

大社(おおやしろ)をうつして ...

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徒然草 第52段 仁和寺にある法師 原文と現代語訳

高名の木登り 意味 現代語訳 徒然草 第109段 

是以 以是 而 漢文・古文を読めるように

徒然草 おすすめ 第百五十五段 原文と現代語訳 「世 ...