対崎正宏

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「雑記帳」

徒然草 第百十七段 解説 友とするにわろき者 原文と現代語訳

卜部兼好(吉田兼好)の徒然草、第百十七段です。原文、現代語訳、語句の意味・用法、と記していきます。原文 友とするにわろき者、七つあり。一つには高くやんごとなき人。二つには若き人。三つには病(やまひ)なく身(み)強き人。四つには酒を好む人。五...
「日本語 文法を基礎から読解、記述へ」

源氏物語 はかなく日頃過ぎて 桐壺 原文と現代語訳 その12

紫式部 源氏物語 桐壺 その12です。原文と現代語訳、語句の意味・用法を記しています。原文 はかなく日頃過ぎて、後のわざなどにも細(こま)かにとぶらはせ給(たま)ふ。程(ほど)経るままに、せむ方なう悲しう思さるるに、御方々(かたがた)の御宿...
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源氏物語 内裏より御使あり 桐壺 その11 原文と現代語訳

源氏物語 桐壺 その11です。 原文、現代語訳、語句の意味・用法、と記していきます。原文 内裏(うち)より御使あり。三位の位(くらゐ)贈り給(たま)ふよし、勅使来てその宣命(せんみゃう)読むなむ、悲しきことなりける。女御とだに言はせずなりぬ...
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源氏物語 愛宕(をたぎ)の煙 桐壺 その10 原文と現代語訳

原文 限りあれば、例の作法(さほふ)にをさめ奉(たてまつ)るを、母北の方、同じ煙に上(のぼ)りなむと、泣きこがれ給(たま)ひて、御送りの女房の車に慕ひ乗り給ひて、愛宕(をたぎ)といふ所にいと厳(いかめ)しうその作法したるに、おはし着きたる心...
「雑記帳」

徒然草 五条内裏には妖物ありけり 第二百三十段 原文と現代語訳

卜部兼好(吉田兼好)の徒然草、第二百三十段です。原文、現代語訳、語句の意味・用法、と記していきます。原文 五条内裏(ごでうのだいり)には、妖物(ばけもの)ありけり。藤(とう)大納言殿、語られ侍りしは、殿上人(てんじゃうびと)ども、黒戸(くろ...
「雑記帳」

徒然草 堀池の僧正とぞいひける 第四十五段 原文と現代語訳

卜部兼好(吉田兼好)の徒然草 第四十五段です。原文、現代語訳、そして語句の意味・用法、と記していきます。原文 公世(きんよ)の二位(にゐ)の兄人(せうと)に、良覚僧正(りゃうがくそうじゃう)と聞えしは、極(きわ)めて腹(はら)あしき人なりけ...
「雑記帳」

徒然草 同じ心ならん人と 十二段 原文と現代語訳

卜部兼好(吉田兼好)の徒然草 第十二段です。原文、現代語訳、そして語句の意味・用法、と記していきます。原文 同じ心ならん人としめやかに物語して、をかしき事も、世のはかなき事も、うらなく言ひ慰(なぐさ)まんこそうれしかるべきに、さる人あるまじ...
「雑記帳」

徒然草 平宣時朝臣、老の後、昔語に 第二百十五段 原文と現代語訳

卜部兼好(吉田兼好)の徒然草 第二百十五段です。原文、現代語訳、そして語句の意味・用法、と記していきます。原文平宣時朝臣(たいらののぶときあそん)、老(おい)の後(のち)、昔語(むかしがた)りに、最明寺の入道、或(ある)宵(よひ)の間(ま)...
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源氏物語 御胸のみつとふたがりて 更衣の逝去 桐壺 現代語訳 その9 

更衣の逝去 桐壺その9です。原文、現代語訳、そして語句の意味・用法、と記していきます。原文御胸のみつと塞(ふた)がりて、つゆまどろまれず、明かしかねさせ給ふ。御使(おつかい)の行き交ふ程もなきに、なほいぶせさを限りなく宣はせつるを、「夜中う...
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源氏物語 生ひ立たむありかも知らぬ 垣間見 若紫 その4

源氏物語 かいまみ 若紫 その4です。原文、現代語訳、語句の意味・用法と記していきます。原文 「生い立たむありかも知らぬ若草をおくらす露ぞ消えむそらなき」また居(ゐ)たる大人、「げに」とうち泣きて、 「はつ草の生ひゆく末も知らぬ間にいかでか...
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