対崎正宏

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「オリジナル小説」

『きらきらでピカピカのあなたへ』 第31話(最終話) きらきらでピカピカのあなたへ

『ちょっと天然の女子はきらきらでピカピカになる』第31話(最終話) きらきらでピカピカのあなたへ アシカ選手になる予定の、デッカこと、チッチャは言っていました。 泳ぎの楽しさの先には、苦しみやつらさがあって、その先にまた、すごい楽しさや喜び...
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『きらきらでピカピカのあなたへ』 第30話 デッドヒート 

『ちょっと天然の女子はきらきらでピカピカになる』第30話 デッドヒート  流れに逆らう水しぶき。「すげー!」 リクちゃんが声をあげました。 私は、水しぶきをあげる主が誰か、すぐにわかりました。 お父さんです。 今頃の時間、川下から、流れに逆...
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『きらきらでピカピカのあなたへ』 第29話 全身に、塩を浴びたい気分

『ちょっと天然の女子はきらきらでピカピカになる』第29話 全身に、塩を浴びたい気分「そうだ! デッカがチェリー川でがんばって、それでオリンピック代表のアシカ選手になるんだったら、アユちゃんもチェリー川でがんばって、アシカ選手になればいい」「...
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『きらきらでピカピカのあなたへ』 第28話 いつだって平気な気持ち

『ちょっと天然の女子はきらきらでピカピカになる』第28話 いつだって平気な気持ち 日は、西に大分、傾いていました。 セミたちはまだまだ元気いっぱいで、大合唱です。 私はセミに警戒しながら、リクちゃんと並んで林の中の道を家へと歩きました。 二...
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『きらきらでピカピカのあなたへ』 第27話 ゆっくりと 

『ちょっと天然の女子はきらきらでピカピカになる』第27話 ゆっくりと  気づくと、私は、チッチャの前肢につかまって、水面に顔をだしていました。 日の光。 かすかな風。 青く、丸い空。 川の流れが、まったく違っていました。 ここは、私の知って...
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『きらきらでピカピカのあなたへ』 第26話 夢をかなえるために生きてる

『ちょっと天然の女子はきらきらでピカピカになる』第26話 夢をかなえるために生きてる 私は、溶けて水になってしまうんだと思いました。 ……。 と、何かが私の顎を起こしてきます。 水?  と思ったら、違いました。 魚?  いいえ、大きな黒っぽ...
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『きらきらでピカピカのあなたへ』 第25話 愛おしく、大切なもの

『ちょっと天然の女子はきらきらでピカピカになる』第25話 愛おしく、大切なもの 予想した以上に、川底は速い流れでした。  黒々とした岩があちこちに転がっています。  流れが渦を巻いているような窪みもありました。 リクちゃん!  リクちゃん!...
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『きらきらでピカピカのあなたへ』 第24話 その手を振りほどき 

『ちょっと天然の女子はきらきらでピカピカになる』第24話 その手を振りほどき ***  河原に戻ると、三人は、先ほどいた場所にはいませんでした。 どこに行ったのかしら……。 私はきょろきょろしながら、岸辺を川下のほうへとゆっくり歩いていきま...
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『きらきらでピカピカのあなたへ』 第23話 かっわいい!

『ちょっと天然の女子はきらきらでピカピカになる』第23話 かっわいい! ***  家に戻ると、水着は洗濯され、陰干しされていました。お母さんが、洗濯してくれたようです。  フグちゃんが、こちらを見ています。 かっわいい!  私が、まだ乾いて...
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『きらきらでピカピカのあなたへ』 第22話 レディー、ゴー

『ちょっと天然の女子はきらきらでピカピカになる』第22話 レディー、ゴー *** おにぎりを食べ終えると、グリズさんは、ポロシャツを着て、裸足になりました。「おう! リク! 腕相撲やろうぜ!」 大きい、平らな岩の上に、両肘をついて、腹ばいに...
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