#随筆

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「雑記帳」

徒然草 よろづの道の人 第百八十七段 原文と現代語訳

卜部兼好(吉田兼好)の徒然草 第百八十七段です。原文と現代語訳、語句の意味・用法と記していきます。原文 よろづの道の人、たとひ不堪(ふかん)なりといへども、堪能(かんのう)の非家(ひか)の人に並ぶ時、必ずまさる事は、たゆみなく慎(つつし)み...
「日本語 文法を基礎から読解、記述へ」

枕草子 正月十余日のほど、空いと暗う 原文と現代語訳

清少納言 枕草子 第百四十七段 子供の情景原文、現代語訳、語句の意味・用法、と記していきます。原文 正月十余日のほど、空いと黒う、雲も厚く見えながら、さすがに日はいとけざやかに照りたるに、えせ者の家のうしろ、荒畠などいふものの、土もうるはし...
「雑記帳」

徒然草 久しく隔たりて 第五十六段 原文と現代語訳

卜部兼好(吉田兼好)の徒然草、第五十六段です。原文、現代語訳、語句の意味・用法、と記していきます。原文 久しく隔たりて、あひたる人の、我(わ)が方(かた)にありつる事、数々に残りなく語り続くるこそあいなけれ。隔(へだ)て無く慣れぬる人も、ほ...
「雑記帳」

徒然草 園の別当入道 第二百三十一段 原文と現代語訳

卜部兼好(吉田兼好)の徒然草 第二百三十一段です。原文、現代語訳、語句の意味・用法、と記していきます。原文 園の別当(べったう)入道は、さうなき包丁者(はうちゃうじゃ)なり。ある人のもとにて、いみじき鯉(こひ)をいだしたりければ、皆人(みな...
「雑記帳」

徒然草 第百十七段 解説 友とするにわろき者 原文と現代語訳

卜部兼好(吉田兼好)の徒然草、第百十七段です。原文、現代語訳、語句の意味・用法、と記していきます。原文 友とするにわろき者、七つあり。一つには高くやんごとなき人。二つには若き人。三つには病(やまひ)なく身(み)強き人。四つには酒を好む人。五...
「雑記帳」

徒然草 五条内裏には妖物ありけり 第二百三十段 原文と現代語訳

卜部兼好(吉田兼好)の徒然草、第二百三十段です。原文、現代語訳、語句の意味・用法、と記していきます。原文 五条内裏(ごでうのだいり)には、妖物(ばけもの)ありけり。藤(とう)大納言殿、語られ侍りしは、殿上人(てんじゃうびと)ども、黒戸(くろ...
「雑記帳」

徒然草 堀池の僧正とぞいひける 第四十五段 原文と現代語訳

卜部兼好(吉田兼好)の徒然草 第四十五段です。原文、現代語訳、そして語句の意味・用法、と記していきます。原文 公世(きんよ)の二位(にゐ)の兄人(せうと)に、良覚僧正(りゃうがくそうじゃう)と聞えしは、極(きわ)めて腹(はら)あしき人なりけ...
「雑記帳」

徒然草 同じ心ならん人と 十二段 原文と現代語訳

卜部兼好(吉田兼好)の徒然草 第十二段です。原文、現代語訳、そして語句の意味・用法、と記していきます。原文 同じ心ならん人としめやかに物語して、をかしき事も、世のはかなき事も、うらなく言ひ慰(なぐさ)まんこそうれしかるべきに、さる人あるまじ...
「雑記帳」

徒然草 平宣時朝臣、老の後、昔語に 第二百十五段 原文と現代語訳

卜部兼好(吉田兼好)の徒然草 第二百十五段です。原文、現代語訳、そして語句の意味・用法、と記していきます。原文平宣時朝臣(たいらののぶときあそん)、老(おい)の後(のち)、昔語(むかしがた)りに、最明寺の入道、或(ある)宵(よひ)の間(ま)...
「雑記帳」

徒然草 第十一段 神無月の頃 この木なからましかば 現代語訳

卜部兼好(吉田兼好)の徒然草 第十一段です。原文、現代語訳、語句の意味・用法、と記していきます。原文 神無月(かみなづき)の頃、来栖野(くるすの)といふ所を過ぎて、ある山里に尋(たづ)ね入る事侍りしに、遥かなる苔の細道をふみわけて、心細く住...
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