対崎正宏

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「日本語 文法を基礎から読解、記述へ」

輦車(てぐるま)の宣旨など 源氏物語 桐壺 現代語訳 その8

源氏物語 桐壺 その8です。原文、現代語訳、語句の意味・用法と記していきます。原文輦車(てぐるま)の宣旨(せんじ)など宣(のたま)はせても、また入らせ給(たま)ひて、さらにえゆるさせ給はず。 「限りあらむ道にも、後(おく)れ先立たじと契らせ...
「日本語 文法を基礎から読解、記述へ」

その年の夏、御息所 源氏物語 桐壺 現代語訳 その7

源氏物語 桐壺 その7です。原文、現代語訳、語句の意味・用法と記していきます。原文その年の夏、御息所(みやすどころ)、はかなき心地(ここち)にわづらひて、罷(まか)でなんとし給(たま)ふを、暇(いとま)さらにゆるさせ給はず。年頃、常のあつし...
「雑記帳」

徒然草 第十一段 神無月の頃 この木なからましかば 現代語訳

卜部兼好(吉田兼好)の徒然草 第十一段です。原文、現代語訳、語句の意味・用法、と記していきます。原文 神無月(かみなづき)の頃、来栖野(くるすの)といふ所を過ぎて、ある山里に尋(たづ)ね入る事侍りしに、遥かなる苔の細道をふみわけて、心細く住...
「雑記帳」

松尾芭蕉 十八楼の記 笈日記 原文 現代語訳

松尾芭蕉 十八楼の記 笈日記松尾芭蕉は、「笈の小文(おいのこぶみ)」の旅で、岐阜の賀島氏に招かれ、その別邸を「十八楼(じゅうはちろう)」と名付けます。その謂れを記したものが「十八楼の記」です。「十八楼の記」は、各務支考(かがみしこう)が編ん...
「文章の読み方(ついざき式 読解)」

「~たり、~たり」動作を並べる書き方のポイント 

いくつもの動作の中から、最重要の「ポイント」を見せるなんとなく言葉を並べるだけでは、言いたいことは伝わらない例文A氏は、B会長に家へ招かれ、会社創業時の話を聞き、食事をした。この例文は、一文で意味が成立してはいます。しかし、人に読んでもらう...
「日本語 文法を基礎から読解、記述へ」

一文の書き方 人に伝えるための文の構造

動作による一文の書き方動作を並べるだけでは、何を言いたいのかわからない次の例文は、一文のみで存在しています。内容は理解できますし、文法上も何ら問題ありません。ただ、書き手がいったい何を伝えたいのかが不明です。他者に何かを伝えるための書き方を...
「文章の読み方(ついざき式 読解)」

一文の書き方 意味の成立は、主語と述語

考えの起点を主語にする文の成立は、主語と述語の意味の対応主語の持っている意味を、述語として出せれば、文は成立します。その際、主語と述語の意味は対応しています。つりあっているわけです。次の例文1は、主語と述語がつりあっていない文です。例文1×...
「日本語 文法を基礎から読解、記述へ」

品詞分解 助動詞の接続 古文が読めるようになる その3

「世の例にもなりぬべき御もてなしなり。」「世の例にもなりぬべき御もてなしなり。」→ 後の世の人々の語り草にもきっとなるに違いないようなご寵愛(ちょうあい)である。これより、その3になります。その1は、こちら → 品詞分解 助動詞の接続 古文...
「日本語 文法を基礎から読解、記述へ」

品詞分解 助動詞の接続 古文が訳せるようになる その2

「世の例にもなりぬべき御もてなしなり。」その1はこちら→ 品詞分解 助動詞の接続 古文が訳せるようになる その1「世の例にもなりぬべき御もてなしなり。」→ 後の世の人々の語り草にもきっとなるに違いないようなご寵愛(ちょうあい)である。※ こ...
「日本語 文法を基礎から読解、記述へ」

一文の書き方から理解する 主語の重要性

文章は、言葉の扱い方がわかれば書ける人に伝えるべき「何か」は、一語一語からできている文章は、誰かに「何か」を伝えるためのものです。その文章は、「一文一文」からできています。そして、その一文は、「一語一語」からできています。「文は書けるんだけ...
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