#紫式部

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「日本語 文法を基礎から読解、記述へ」

源氏物語 野分だちて 原文と現代語訳 桐壺 その13

紫式部の源氏物語 桐壺 その13です。原文、現代語訳、語句の意味・用法、と記しています。原文 野分だちて、にはかに肌寒き夕暮の程、常(つね)よりも思(おぼ)し出(い)づる事多くて、靫負(ゆげひ)の命婦(みやうぶ)といふを遣はす。夕月夜(ゆふ...
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源氏物語 げにいと小家がちに 夕顔 その3 原文と現代語訳

紫式部 源氏物語 夕顔 その3です。原文、現代語訳、語句の意味・用法、と記していきます。原文げにいと小家(こいへ)がちに、むつかしげなるわたりの、このもかのも、あやしくうちよろぼひて、むねむねしからぬ軒のつまなどに這ひまつはれたるを、「口惜...
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源氏物語 御車もいたくやつし給へり 夕顔 その2 原文と現代語訳

源氏物語 夕顔 その2です。原文、現代語訳、語句の意味・用法、と記していきます。原文 御車もいたくやつし給へり、前駆(さき)も追はせ給はず、誰とか知らむとうちとけ給ひて、すこしさし覗(のぞ)き給へれば、門は蔀(しとに)のやうなる、押し上げた...
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源氏物語 六条わたり 夕顔 その1 原文と現代語訳

紫式部 源氏物語 夕顔 その1です。原文、現代語訳、語句の意味・用法、と記していきます。原文 六条わたりの御忍(しのび)歩(あり)きの頃(ころ)、内裏(うち)より罷(まか)で給ふ中宿(なかやどり)に、大弐の乳母(めのと)のいたくわづらひて ...
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源氏物語 はかなく日頃過ぎて 桐壺 原文と現代語訳 その12

紫式部 源氏物語 桐壺 その12です。原文と現代語訳、語句の意味・用法を記しています。原文 はかなく日頃過ぎて、後のわざなどにも細(こま)かにとぶらはせ給(たま)ふ。程(ほど)経るままに、せむ方なう悲しう思さるるに、御方々(かたがた)の御宿...
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源氏物語 内裏より御使あり 桐壺 その11 原文と現代語訳

源氏物語 桐壺 その11です。 原文、現代語訳、語句の意味・用法、と記していきます。原文 内裏(うち)より御使あり。三位の位(くらゐ)贈り給(たま)ふよし、勅使来てその宣命(せんみゃう)読むなむ、悲しきことなりける。女御とだに言はせずなりぬ...
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源氏物語 愛宕(をたぎ)の煙 桐壺 その10 原文と現代語訳

原文 限りあれば、例の作法(さほふ)にをさめ奉(たてまつ)るを、母北の方、同じ煙に上(のぼ)りなむと、泣きこがれ給(たま)ひて、御送りの女房の車に慕ひ乗り給ひて、愛宕(をたぎ)といふ所にいと厳(いかめ)しうその作法したるに、おはし着きたる心...
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源氏物語 御胸のみつとふたがりて 更衣の逝去 桐壺 現代語訳 その9 

更衣の逝去 桐壺その9です。原文、現代語訳、そして語句の意味・用法、と記していきます。原文御胸のみつと塞(ふた)がりて、つゆまどろまれず、明かしかねさせ給ふ。御使(おつかい)の行き交ふ程もなきに、なほいぶせさを限りなく宣はせつるを、「夜中う...
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源氏物語 生ひ立たむありかも知らぬ 垣間見 若紫 その4

源氏物語 かいまみ 若紫 その4です。原文、現代語訳、語句の意味・用法と記していきます。原文 「生い立たむありかも知らぬ若草をおくらす露ぞ消えむそらなき」また居(ゐ)たる大人、「げに」とうち泣きて、 「はつ草の生ひゆく末も知らぬ間にいかでか...
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輦車(てぐるま)の宣旨など 源氏物語 桐壺 現代語訳 その8

源氏物語 桐壺 その8です。原文、現代語訳、語句の意味・用法と記していきます。原文輦車(てぐるま)の宣旨(せんじ)など宣(のたま)はせても、また入らせ給(たま)ひて、さらにえゆるさせ給はず。 「限りあらむ道にも、後(おく)れ先立たじと契らせ...
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