その年の夏、御息所 源氏物語 桐壺 現代語訳 その7

源氏物語 桐壺 その7です。
原文、現代語訳、語句の意味・用法と記していきます。
原文その年の夏、御息所(みやすどころ)、はかなき心地(ここち)にわづらひて、罷(まか)でなんとし給(たま)ふを、暇(いとま)さら ...
一文の書き方 人に伝えるための文の構造

次の例文は、一文のみで存在しています。
内容は理解できますし、文法上も何ら問題ありません。
ただ、書き手がいったい何を伝えたいのかが不明です ...
品詞分解 助動詞の接続 古文が読めるようになる その3

「世の例にもなりぬべき御もてなしなり。」
→ 後の世の人々の語り草にもきっとなるに違いないようなご寵愛(ちょうあい)である。
これより、その3になります。
そ ...
品詞分解 助動詞の接続 古文が訳せるようになる その2

その1はこちら→ 品詞分解 助動詞の接続 古文が訳せるようになる その1
「世の例にもなりぬべき御もてなしなり。」
→ 後の世の人々の語り草にもきっとなるに違いないような ...
一文の書き方から理解する 主語の重要性

文章は、誰かに「何か」を伝えるためのものです。
その文章は、「一文一文」からできています。
そして、その一文は、「一語一語」か ...
難し 読み方「かたし」「がたし」「行うは難し」

知人からの質問があって、答えたので、こちらにも記しておきます。
質問
「歌会初で、天皇陛下の『~往き来難かる』の『難かる』を、朗詠で『がたかる」としたように聞こえました。私の耳が腐ってた ...
矢をうつ「打・射・撃」 漢字の「見方」

知人から質問があったので、こちらにも記しておきます。
質問
「テレビで、アナウンサーが『矢を射つ』と言っていました。矢は『射る』でしょう? 『うつ』のは拳銃でしょう。矢は『射る ...
ねびゆかむさまゆかしき人かな 源氏物語 垣間見 若紫 その3

紫式部の「源氏物語 垣間見 若紫」その3です。
原文、現代語訳、語句の意味・用法、と記していきます。
源氏物語 若紫との出会い 垣間見 その3 原文つらつきいとらうたげにて、眉(まゆ)のわたりうちけぶり、いは ...
掛詞とは わかりやすく 訳し方を解説

掛詞
→ 同音異義を利用して、一つの語に、二つ以上の意味を持たせたもの。
→ 清音・濁音は問わない。
→ 単語の一部でも可。
掛詞の訳し方掛詞の訳し方
① 掛詞をお ...
源氏物語「雀の子を犬君が逃がしつる」若紫との出会い 現代語訳 品詞分解 垣間見 その2

紫式部の「源氏物語 垣間見」その2です。
原文、現代語訳、品詞分解、と記していきます。
有名で、みなさん、お馴染みの箇所ですね。「雀の子を犬君が逃がしつる」のところです。
若紫との出会い 垣間見 その2 ...