このカテゴリーは、一切、ネタバレ無し!
あらすじも記していません。
映画は、予備知識なんてないほうが楽しめます。
これぞ映画!
映画に浸りたいときに、最適です。
すばらしい作品です!
音楽も、すごくいいです。
これぞ映画! 映画の中の映画! と思わずいいたくなるような、そんな映画作品です。
現実か、夢か
現実なのか、夢なのか。
いえ、夢も現実です。
現実も夢です。
すべては、自分自身の一生です。
一生とは、自分にとって、一度きりのマクロの世界
自分自身の一生は、個の世界です。
その世界は、自分にとって、マクロの世界です。
人生とは、一度きりの自分自身のマクロの世界です。
映画や小説では、その一生を、そのマクロの世界を、いろいろな角度から描くことができます。
一級品の作品は、その描き方に成功しています。
この「バードマン」も、その一つです。
アカデミー賞作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞、文句なしの受賞です。
監督のアレハンドロ・G・イニャリトゥの才能を、強く感じます。
ちなみに、この映画の字幕の色は、黄色です。
こだわりですね。
ものをつくる人間には、それがあります。
そもそも、こだわりがなかぅたら、ものづくりなんてできません。
マイケル・キートン、復活!
「バードマン」は、かつて、バットマンを演じたマイケル・キートンそのものを思わせるところもあります。
主人公(マイケル・キートン)は、一世を風靡し、落ち目となってしまった役者です。
でも、この役者こそが、ヒーローです。
マイケル・キートン自身、この「バードマン」からまた、次次に、いい映画に出ることになります。
見事な復活です。
この「バードマン」、悲哀もあります。
笑えるところも、何箇所もあります。
まさに、これぞ映画! といった作品です。
映画というものに浸れる、といった作品の中でも随一の作品です。
この映画、大好きです。



