言葉を磨くとは、考えるということ

論理的に読む力が、考える力を磨いていく

論理的に読む力によって、良書や新聞を、深く読み、深く理解することができるようになります。

目の前のものの理解により、知力がつき、自分で考えるというスタートラインに立てます。

理解ができていない状態での思考は、わかったつもりで、スタートラインに立てていない状態です。

論理的に読む力が、考える力を磨いていきます。

論理的に深く読むということは、観察、分析するということ

文章を論理的に読むとは、目の前の文章中の言葉を観察、分析するということです。

鵜吞みすることではありません。

観察、分析は、考えるということです。

考えるには、見る目が必要で、集中力が必要です。脳の作業だからです。

論理的とは、意味の連続性があるということ

意味の連続性をつくるということは、言葉から言葉を破綻なく、つないでいくということで、それが、論理的に考えるということです。

論理的な、意味の連続性の思考ができれば、良いアイディアも次次に生まれます。 

文章にしろ、対話にしろ、会議にしろ、論理的な意味の連続性がなければ、瞬時に気づくことができるようにもなります。

世にあふれる情報を、鵜吞みにすることもなくなります。

価値のある内容かどうかもわかるようになります。

論理的な思考の力は、なんとなくのものを、明確な形にする力、言葉にする力なんです。

表現力も豊かになるわけです。

客観的、論理的なスタンスとは、他者の言葉を受けとめられるスタンス

他者の言葉を、客観的、論理的に受けとめ、考えるというスタンスから、世界観が広がり、多様な価値観を認められるようにもなります。

それは、多面的なものの見方ができるようになって、思考に余裕が生まれるということで、自身を省みることができるようになるということでもあります。

自省は、自身を成長させる

自省とは、考える力です。

考える力、思考の力は、自身を成長させる力です。

その思考とは、言葉のことです。

思考とは、言葉

自身の思考を磨くとは、自身の言葉を磨くことです。

言葉の扱い方を知る必要があります。

思考するための大きな力となるからです。