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うどん おすすめ「ぶつうどん」 極太をはるかに超える太さで「うまい!」 

#お取り寄せ,#麺

お取り寄せできる、うまい麺!

巷の極太サイズを確実に超える太さ

 とびきりうまい「うどん」を紹介します。

 とにかく、太い!

「ぶつうどん」です!

 巷(ちまた)に、 極太といわれる麺は多多ありますけど、そういう極太の麺を間違いなく超える太さの麺です。

(ただ太いだけの一本麺などではありませんから、ご安心を。) 

シコシコ、モチモチ、ぷるんぷるんで、最高にうまい!

シコシコ、モチモチで、ぷるんぷるんです!

最高にうまい!

うどんの王様といっても、いいくらいです。

おすすめします!

冬季限定商品(10月から3月頃まで) はせがわ製麵

 冬季限定の商品です。

(10月~3月頃までとのことです。)

山形で人気の「はせがわ製麵所」さんからのお取り寄せになります。

1個の注文で、10袋です。(230g×10袋) 

賞味期限は、冷蔵で7日です。

作る際に用意するもの

「ぶつうどん」に、つゆは付属していません。つゆは、自宅で用意してください。

〇 つゆ(自分で用意。僕は、「創味のつゆ」か、「にんべんのつゆの素」です。)

〇 麺を茹でる鍋(できるだけ大きいほうが望ましい。)

〇 つゆを作る鍋

〇 湯切り用の氷水、ボウルやザル 

トッピング

〇 刻みネギ 

(つゆと一緒には煮込みません。ネギをつゆと一緒に煮込んだら、つゆの味を壊します。ネギは、あくまでも、最後のトッピングです。)

〇 一味唐辛子か、七味唐辛子

(関東風の濃いつゆなら、一味唐辛子がおすすめです。つゆが、甘辛になって、さらに、おいしくなります。)

〇 天ぷら等

「かつおぶしだし」のつゆ

 麺に、つゆは付属していませんから、ご自分で作るか、市販のつゆで。

 関東の駅の立ち食いうどん等の、あの濃いつゆが好きな人なら、市販の「かつおぶしだし」のつゆがおすすめです。

(「創味のつゆ」とか、「にんべんのつゆの素」とか、おすすめです。)

 関西風がお好みの方は、関西のうどんだしで、どうぞ。

 澄んでいても、コクのあるのが関西風ですね。

熱熱の「つゆ」の、かき揚げ天ぷらうどんをおすすめ

 僕は、「そば」だったら、断然、「ざるそば」派です。

 真冬でも、「ざるそば」です。(もちろん、気が向いて、あたたかいのを食べるときもありますけどね。ごく、たまに。) 

 でも、この「ぶつうどん」は、熱熱の「かき揚げ天ぷらうどん」で、いつも食べます。

 おすすめです。

 ということで、ここでは、熱熱の「ぶつうどん」の作り方を記しておきます。

(まあ、作り方ってほどのものでもありませんね。

 それに、「ぶつうどん」の裏に、おおまかな作り方は記載されています。)

「ぶつうどん」のつくり方

① できるだけ大きな鍋で、大量のお湯を沸騰させる。

② ①とは別の鍋で、つゆをつくる。

(分量がわからない人は、食べる「どんぶり」で、つゆの量をはかりましょう。

「かつおぶしだし」のつゆは、あまり、沸騰させてしまうと、風味が飛んでしまいますから、ご注意を。)

③ トッピング用のネギを刻む。 

④ 「うどん」を、沸騰させた①の鍋で、ほぐし、おどらせます。3分間です

  最も注意すべきは、ここです。

 「ぶつうどん」は、とにかく太いです。しっかり、菜箸を使い、鍋の中で、麺を踊らせましょう。

  どんな麺も、これをしっかりやらないと、ぬめりが残ります。  

 麺を食べるときに、このぬめりの味を感じるのと感じないのとでは、大きな違いとなります。

⑤ つゆの鍋に火をいれ、弱火で待機させます。

⑥ 「うどん」を、氷水でしめます。

  ぬめりをとります。

(おそらくは、「ぶつうどん」は、しめなくても、大丈夫なのかもしれません。

送られてくる「ぶつうどん」は、「ゆでうどん」ですから。

「ぶつうどん」の袋の裏の作り方にも、ここで、「しめる」ことは記されていません。

 で、実際に、しめずに、食してみました。

 結果、④で、しっかり、お湯の中でおどらせれば、ぬめりの味を感じることはありませんでした。

 ただし、しっかり、お湯の中でおどらせないと、食する際、ぬめりの味を感じます。

 「ぶつうどん」の場合、湯切りよりも、お湯の中で、しっかりおどらせることですね。

 (追記:う~ん、やっぱり、氷水でしめたほうが、確かなように思います。

 とにかく、ぬめりは、味の大敵ですからね。)

⑦ 「うどん」を、つゆの鍋に入れ、煮込みます。2分間です。

  麺とつゆをなじませます。

  火加減は、様子を見て、調節してください。 

 (この間に、使用するどんぶりにお湯を入れて、あたためておきましょう。

  どんぶりがあたたまったら、そのお湯を捨てます。)

⑧ どんぶりに、うどんを移し、つゆを入れ、お好みで、かき揚げ天ぷら等を載せます。

  一味唐辛子を振り、刻みネギを載せ、完成です。

 本当~に、この「ぶつうどん」、最高にうまいですよ!

絶対、おすすめ 「ぶつうどん」

「ぶつうどん」、麺好きには、たまらない味わいです。 

 これを食べたら、その辺の(どの辺かはわかりませんが)お店のうどんなんて、食べる気、なくします。

 うどんは、特に太いのが好き、という人は、「ぶつうどん」に、ものすごーーく感動するはずです。

 この太さと、おいしさ、本当に凄いですから。

 冬季限定(10月~3月頃まで)です。

 ぜひ、ご賞味あれ。

 山形、はせがわ製麵所の「ぶつうどん」、絶対、おすすめです。

楽天


【冬季限定】打饂飩(ぶつうどん)[230g×10袋]

ちなみに、アイキャッチ画像は、山形の「銀山温泉」です。

きれいですね。

2024年3月29日「雑記帳」#お取り寄せ,#麺

Posted by 対崎正宏