八代集 まとめ 勅撰和歌集と歌謡・歌論の基本
八代集 勅撰和歌集八代集
八代集 → 平安前期から鎌倉初期までの八つの勅撰和歌集
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拾遺集
後拾遺集
金葉集
詞花集(しかしゅう)
千載集 ...
古典 名作の冒頭と一節
現代語訳、品詞分解もあわせて、どうぞ。
年代順になっています。
竹取物語今は昔、竹取の翁(おきな)といふ者ありけり。
野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。
名をば ...
男もすなる日記といふものを 原文と現代語訳 品詞分解
古今集の「仮名序」を記した紀貫之の「土佐日記」の冒頭「門出」です。
できるだけ、漢字に、ふりがなを付け、やさしく記しました。
土佐日記「門出」 原文男(をとこ)もすなる日記(にき)といふものを、女(をんな)も ...
三大和歌集 万葉集、古今和歌集、新古今和歌集の比較 三代集・八代集の覚え方
三大和歌集、三代集・八代集の基本知識を記します。
「大」「代」の漢字の違いに、ご注意を!
正岡子規と与謝蕪村についても、ちらと記します。
三大和歌集とは文学史において、万葉集、古今和歌集、新古今和 ...