四字熟語 一覧 意味 あいうえお順

四字熟語 一覧 意味

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暗中模索

あんちゅうもさく

手がかりのない物事をさがしもとめる。

一蓮托生

いちれんたくしょう

よくても悪くても、行動や運命をともにする。

一刻千金

いっこくせんきん

貴重な時間。大切な時や楽しい時の過ぎやすいのを惜しんでいう。

右顧左眄

うこさべん

周囲の様子をうかがってばかりいて決断をためらう。

紆余曲折

うよきょくせつ

事情がこみいっていて、幾度も変化する。

温故知新

おんこちしん

古い物事を究めて、新しい知識や見解を開く。

隔靴搔痒

かっかそうよう

もどかしい意。

夏炉冬扇

かろとうせん

時に合わない無用のもの。

換骨奪胎

かんこつだったい

詩文をつくる際に、古い詩文の趣意は変えずに語句だけを換え、あるいは古い詩文の趣意に沿いながら新しいものを加えて表現する。(「焼き直し」の意に誤用されることが多い。)

旗幟鮮明

きしせんめい

態度、主義、主張などが明確であること。

拱手傍観

きょうしゅぼうかん

事に際し、腕を組み、脇で見ていて、何もしないこと。

曲学阿世

きょくがくあせい

真理のない曲学をもって権力者や世俗におもねり、人気を得ようとすること。

虚心坦懐

きょしんたんかい

何のわだかまりもなく、さっぱりして広く平かな心のこと。

毀誉褒貶

きよほうへん

ほめたり、けなしたりの世評。

金科玉条

きんかぎょくじょう

最も大切にして守らなければならない重要な法律、規則。

空前絶後

くうぜんぜつご

以前にもなく、将来にもないであろう、まったく稀(まれ)なさま。

群雄割拠

ぐんゆうかっきょ

群雄が各地に拠り所をもって、勢力をふるうこと。

軽挙妄動

けいきょもうどう

軽はずみで、向こうみずな行動をすること。

月下氷人

げっかひょうじん

男女の縁をとりもつ人。仲人。

牽強付会

けんきょうふかい

自分の都合のよいように無理に理屈をこじつけること。

乾坤一擲

けんこんいってき

運命を賭して、のるかそるかの大勝負をすること。

行雲流水

こううんりゅうすい

一点の執着なく、ものに応じ、事に従って、行動すること。

巧言令色

こうげんれいしょく

口先がうまく、顔色をやわらげて人を喜ばせ、こびへつらうこと。「仁」の心に欠けたさま。

荒唐無稽

こうとうむけい

言説や考えが、とりとめなく根拠ない、でたらめなこと。

豪放磊落

ごうほうらいらく

豪胆で放逸なこと。気性が大きく、こせつかない。

言語道断

ごんごどうだん

口ではとうてい言い表せないこと。転じて、とんでない、もってのほか。

才気煥発

さいきかんぱつ

才気がはじけるように表に出るさま。

三位一体

さんみいったい

三つの要素が互いに結びついていて、本質において一つであること。

三者が協力して一体になること。

周章狼狽

しゅうしょうろうばい

あわてふためく。うろたえる。

春風駘蕩

しゅんぷうたいとう

春風がのどかに吹くさま。

転じて、性格、態度がのんびりしているさま。

順風満帆

じゅんぷうまんぱん

物事が順調にはこぶさま。

支離滅裂

しりめつれつ

統一がなくばらばらに乱れて、筋道が立たない。

神出鬼没

しんしゅつきぼつ

出没が変幻自在なこと。

新陳代謝

しんちんたいしゃ

新しいものが古いものにとってかわること。

酔生夢死

すいせいむし

何もすることなく、いたずらに一生を終えること。

切磋琢磨

せっさたくま

道徳、学問に勉め励んでやまないこと。

仲間どうし互いに励まし合って学徳を磨くこと。

千載一遇

せんざいいちぐう

千年に一回しか出会えないようなめったにないこと。

先憂後楽

せんゆうこうらく

天下の安危について、人より先に憂え、人より後に楽しむこと。

大器晩成

たいきばんせい

大人物は才能の表れるのはおそいが、徐々に大成するものであること。

泰然自若

たいぜんじじゃく

落ち着いていて、物事に動じないさま。

談論風発

だんろんふうはつ

いろいろな意見が活発にかわされること。

朝令暮改

ちょうれいぼかい

法令がしばしば改められて、一定しないこと。

天衣無縫

てんいむほう

詩歌などに、技巧をこらしたあとがなく、自然で完美なさま。

人柄が天真爛漫で飾り気のないさま。

電光石火

でんこうせっか

きわめて短い時間。

行動などが非常に迅速なさま。

当意即妙

とういそくみょう

その場に適応したすばやい機転。

同床異夢

どうしょういむ

表向きは手を握り合っていても、心はまったく離れていること。

日進月歩

にっしんげっぽ

日に月に絶え間なく急速に進歩すること。

不俱戴天

ふぐたいてん

倶(とも)に天を戴(いただ)かぬほど恨みが深いこと。

命をかけても報復しなければやまぬほど深く恨むこと。

父の仇は必ず殺すべきである意。

不即不離

ふそくふり

即(つ)かず離れずいること。

二つの概念が矛盾しながらも背反しないこと。

現象は異なるが本体は同一であること。

不撓不屈

ふとうふくつ

困難にあってもひるまず、くじけないこと。

(貴乃花は、横綱昇進の口上で、この言葉と「不惜身命(ふしゃくしんみょう)」を使いましたね。

「不惜身命」とは、仏法のためには命を惜しまずに命をささげることです。)

付和雷同

ふわらいどう

一定の見識がなく、ただ他の説にわけもなく賛成すること。

文人墨客

ぶんじんぼっかく

詩文や書画などをよくする人。

傍若無人

ぼうじゃくぶじん

傍(かたわ)らに人無きが若(ごと)し。

人前を憚(はばか)らずに勝手気ままにふるまうこと。

本末転倒

ほんまつてんとう

根本的な事柄と些細(ささい)な事柄とを取り違えること。

明鏡止水

めいきょうしすい

邪念がなく、静かに澄んだ心境。

面従腹背

めんじゅうふくはい

表面は服従すると見せかけて、心の中では従わないこと。

孟母三遷

もうぼさんせん

孟子の母が子の教育のために三度住居を変えたことから、子の教育には環境が大切である意。

門外不出

もんがいふしゅつ

書籍、品物など、貴重なものを秘蔵して持ち出しを許さないこと。

門前雀羅

もんぜんじゃくら

訪問する人もなく、ひっそりと静まりかえっていること。

さびれていることのたとえ。

や行

唯我独尊

ゆいがどくそん

天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)の略。

釈迦生誕時の言葉とされ、自己の人格の尊厳を表す。

世の中で自分一人だけが優れているとすること。ひとりよがり。

優柔不断

ゆうじゅうふだん

ぐずぐずして物事の決断の鈍いこと。優遊不断。

勇猛果敢

ゆうもうかかん

どんなことにもひるまず突き進むこと。

用意周到

よういしゅうとう

準備が十分にととのっていて手抜かりのないこと。

臨機応変

りんきおうへん

機に臨み変に応じて適宜(てきぎ)な手段をとること。

論功行賞

ろんこうこうしょう

功績を論じ定めて賞を与えること。

わ行

和洋折衷

わようせっちゅう

日本風と西洋風との様式をほどよく調和させること。

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