ねびゆかむさまゆかしき人かな 源氏物語 垣間見 その3

紫式部の「源氏物語 垣間見」その3です。
原文、現代語訳、語句の意味・用法、と記していきます。
源氏物語 若紫との出会い 垣間見 その3 原文つらつきいとらうたげにて、眉(まゆ)のわたりうちけぶり、いはけなく ...
源氏物語「雀の子を犬君が逃がしつる」若紫との出会い 現代語訳 品詞分解 垣間見 その2

紫式部の「源氏物語 垣間見」その2です。
原文、現代語訳、品詞分解、と記していきます。
有名で、みなさん、お馴染みの箇所ですね。「雀の子を犬君が逃がしつる」のところです。
若紫との出会い 垣間見 その2 ...源氏物語「日もいと長きに」若紫との出会い 垣間見 現代語訳 品詞分解 語句・文法 その1

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源氏物語 桐壺 原文と現代語訳
品詞分解 源氏物語 桐壺
紫式部の「源氏物語 垣間見」です。その1です。
原文、現代語訳、語句の意味・用法、と記していきます。
この御子三つになり給ふ年 現代語訳 品詞分解 源氏物語桐壺 その6

古文 紫式部の「源氏物語 桐壺」その6です。
原文、現代語訳、語句の意味・用法と記します。
源氏物語 桐壺 その6 原文この御子三つになり給ふ年、御袴着(おんはかまぎ)の事、一の宮のたてまつりしに劣らず、内蔵寮 ...
御局は桐壺なり 品詞分解 現代語訳 源氏物語 桐壺 その5

紫式部の「源氏物語 桐壺」その5です。
原文、現代語訳、品詞分解、語句の意味・用法、解釈、と記します。
源氏物語 桐壺 その5 原文かしこき御蔭(おかげ)をば頼み聞えながら、貶(おと)しめ疵(きず)を求め給ふ人 ...
母君はじめより 品詞分解 現代語訳 源氏物語 桐壺 その4

紫式部の「源氏物語 桐壺」、その4です。
原文、現代語訳、品詞分解、そして語句の意味・用法、と記します。
母君はじめより 源氏物語 桐壺 その4 原文母君はじめよりおしなべての上宮仕(うへみやづかへ)し給ふべき ...
玉の男御子 品詞分解 現代語訳 源氏物語 桐壺 その3

紫式部の「源氏物語 桐壺」その3です。
原文、現代語訳、品詞分解、語句の意味・用法、と記していきます。
源氏物語 桐壺 その3 玉の男御子 原文前(さき)の世にも、御契(ちぎ)りや深かりけむ、世になく清らなる ...
源氏物語 桐壺 現代語訳 品詞分解 その2「上達部、上人」

紫式部の「源氏物語 桐壺」その2です。
原文、現代語訳、品詞分解、と記していきます。
源氏物語 桐壺 原文 その2「上達部、上人」上達部(かんだちめ)、上人(うへびと)なども、あいなく目をそばめつつ、いと眩 ...
伊勢物語 東下り すみだ河 なほ行き行きて 現代語訳 品詞分解

なほ行き行きて、武蔵の国と下つ総の国との中に、いと大きなる河あり。
それをすみだ河といふ。
その河のほとりに、むれゐて思ひやれば、限りなく遠くも来にけるかなとわびあへるに、渡し守、「はや舟に乗れ ...
品詞分解 源氏物語 桐壺

紫式部の「源氏物語 桐壺」冒頭の品詞分解です。
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品詞分解 源氏物語 桐壺 いづれの御時にかいづれの御時にか
いづれ → 名詞